女子バレー

ワールドカップ男子バレー2019 現在「ベストアタッカー」3位、石川祐希の存在感

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ワールドカップの女子バレーが終わり、ついに今週末女子のVリーグ開幕…というところに台風が来て数試合延期が決まって…
という状況ですが、連日いい試合をしている男子バレーのワールドカップを見ています。

10月26日からVリーグ開幕!
Vリーグ観戦にお勧め記事はこちら。
ワールドカップ男子バレーを終えて Vリーグ観戦のお勧め。

現在4位!
勝つべき相手にきっちり勝ち、すごくいい感じに見えます。

正直、ずーーーっと女子バレーばかり見ていて、男子はあまり詳しくはありません。
選手の名前がなんとなくわかる程度…
ただ、そんな私でも、石川祐希選手がすごいこと、柳田将洋選手と二人でいっきに出てきたこと(正直、女子バレーの「メグカナ」を思い出させるような煽り方だなと思ってました…)
最近出て来た若くてジャンプ力のある西田有志選手がすごいこと。
清水選手が大けがあと、復帰したこと。これくらいの知識はありました。
ただ、去年の世界バレーも成績があまりよくなく、歴代通じて今まで「ちゃんと見よう!」と思ったことがなかったんですよね。

今年は女子バレーのワールドカップのCMで、石川祐希選手が海外で活躍したというのを見てちょっと興味がわきました。
女子バレーは歴代最強の時期があり、オリンピックを逃した時期もあり、それでも5、6位くらいの「そこそこ」の成績を残してきた中で
ロンドンの銅メダルがあった、という印象です。
全体的にみると「世界で優秀な成績を残しているスポーツ」だと思います。

そんな女子バレーも近年海外で活躍した選手はあまりいないんですよね。
木村沙織選手も、エースとして活躍まではいかなかったし、高橋選手もそうでした。
ただ、この二人も「全盛期」に海外に行っていたわけじゃないので、そのあたりは疑問ですが。
唯一海外で「成功」した選手は、リベロの佐野優子選手だと私は認識しています。

長岡選手に限っては…いい成績を残しそうな中、ケガで離脱だったので、長岡選手は「見てみたかった!!」という思いが強いです。
特にスパイカーとして海外で通用するのはよほどのものである、という認識はあります。

そんな中で「海外のトップチームでエースの活躍」をしたという石川選手。
男子バレーのほうが対格差に対する実力差は激しいと思っているので、簡単には言葉にできないほどすごい快挙だと思います。
それが、近年成績が出なかった男子バレーから。

それで「どれほど強い選手なのか?」と思い、ワールドカップ観戦を始めました。

明らかに変わった「見ていて楽しい」と思わせる男子バレー セッターのトス回し

男子バレーのイメージは、
攻撃力が高いので、とにかくラリーが続かない、打って終わり。
サーブが強いが、ミスも多い。

そんなイメージでしたが、イメージが変わりました。
面白かったです!!

セッターのトス回しは、女子バレーよりシビアですね…
読まれると3枚ブロック。
そんな中、男子としては身長が低い関田 誠大選手。177㎝は、女子バレーのセッター、宮下遥選手と同じです。
それでもスタメンでメインで上げてるということは、それ以上のメリットがあるということ。
レフト一辺倒にならないトス回しが非常に面白いです。

もう一人、藤井 直伸選手も二枚替えはもちろん、テンポや雰囲気が悪い時は単純にセッター交代で出る機会が多く、
ミドルの使い方が秀逸で面白い。

ラリーについてはやっぱり女子バレーのほうが多いけれど、攻撃の多彩さとブロッカーとの駆け引きが見ていて非常に面白いです。

エース、石川選手の安定感のある活躍と、若い西田選手の勢い

石川選手、現在「ベストアタッカー」3位です。すごい!

この二人は間違いなく柱ですが、活躍する選手が多いことがすごくいい雰囲気の一つなんだろうなと思います。

キャプテン柳田選手やベテランの福沢選手、清水選手、リベロの山本選手。
控えの選手もどんどん使いますね、要所要所で活躍している大竹選手や
ミドルの小野寺選手、高橋選手、山内選手、李選手など
「あれ、結構みんな出て決めてる…」というイメージがすごく強いです。

人気も実力もあり注目されてるというのもありますが、
やっぱりその中で一番期待され、かつ安定して活躍してるのは石川祐希選手でしょう。

攻守や繋ぎ、サーブどれも安定していて、いかにも「柱」という感じですね。
そこが安定するからこそ、若くて勢いのあるオポジットの西田選手が存分に活きるのでしょう。

女子バレーのロンドンオリンピック、木村沙織選手が「柱」であり、勢いのある若手、江畑選手と迫田選手が大活躍した2012年を思い出しました。
あの時もセッター、リベロ、ミドル、みんな「そろった!」という感じでそれぞれ活躍したましたよね。

おそらくものすごく「いい形」「いい流れ」なんだと思います。

勝つべきチームにしっかり勝つ、ということ。

当然のように聴こえますが、今回世界ランクで格下のアルゼンチンやオーストラリアは、過去フルセットだったり負けた試合もあったりと、「勝って当然」というほど実力が離れているチームじゃないと思うのですが、
そこに「きっちりストレート、または3-1で勝ち切る」ということができており、
且つ格上のチームに対してしっかり戦えている、というのが今男子バレーが「面白い!」と思わされている要員なんだと思います。
もちろん、初戦のオランダ戦は主力じゃなかったり(女子バレーのセルビアみたいな感じでしょうか)
必ずしもベストの強さと戦っているわけではないのですが、ストレートで負けた試合(アメリカ戦)も見ごたえがあったんですよね。

目を引くエースがいる、
各選手きっちり自分のポジションで活躍している。
控え選手も活躍している。

そういうところが「面白い」と思わせる要員なんだと思います。

後半戦、
楽しみです!

男子バレーもワールドカップが終わったらVリーグが始まります。

10月26日からVリーグ開幕!
男子Vリーグ観戦にお勧め記事はこちら。チームごとに代表メンバーと去年の成績、個人賞をまとめました。
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