白泉社の「マンガPark」で読んだ作品お薦め!

白泉社の「マンガPark」という無料で漫画が読めるアプリを半年前くらいかな?から入れて、毎日ちまちま読んでます。

マンガPark

昔少女漫画オタクだった私には嬉しいアプリ。(少年漫画やアプリのオリジナルもあり)
昔読んでいた懐かしい漫画や、タイトルは知ってたけど読んでなかったものを読めました。
毎日2度、朝6時と夜9時にポイントが勝手にたまり(80pt)、一話につき20ptで読めるので、毎日8話ずつ読み進められます。(1回CMを見るごとに20ptずつ増やせるのが1日に2回、読み進めるときにも3度だけ使えます)

当時私は「りぼん」や「Cookie」が大好きで、花ゆめやLaLaについては友達から借りることが多かった。
でもその2冊の作品の年齢層が高いこと、深い話が多いことは知っていたので、機会があればと思ってここまで来てしまった。
(清水玲子さん、日高万里さん、ハチクロは中学から読んでた)

白泉社の少女漫画は大人が読んでも面白い。

お薦めです。

今まで読んだものを軽く紹介します。(深く語るときは別記事で語ります)
読んだら増やします。

彼氏彼女の事情

津田雅美
彼氏彼女の事情のリンクはこちらから
有名なタイトルなので絵とタイトルだけ知ってた。でもほんとに1ページも読んだことがなかったんだけど、まさかこんな話だとは
と、2度驚かされました。
1度は普通に2、3話読んで、そのギャグさに。(正統派のどきどきキュンキュンな恋愛ものだと思ってた)
2度目は途中から出てくる不穏な空気と、重さに。
この話は大人顔負けの有能高校生2人が、真っ向から人生や相手に向き合ってぶつかって行くところ。
幼い頃に色々あった結果「賢く」育ってしまった、心の闇と向き合う、その重さ。
「少女漫画?」と侮れない、大人にもお薦めな漫画。

フルーツバスケット

高屋奈月

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「奇跡の人」原田マハ 著 日本版ヘレンケラーの物語。(ネタバレあり)

久々に小説を読みました。
「奇跡の人 The Miracle Worker」原田マハさん作。

あらすじ:
明治時代。
盲目で、耳が聞こえず、口も利けない少女が名家の蔵に閉じ込められ、けものの子と呼ばれている。ただ「生きているだけ」の状態の少女「介良れん」。
弱視でありながらそれを隠しアメリカに渡り、「自由と女性の権利」を胸に彼女の教育係を受ける去場安。
れんの才能を信じ、れんの家族と戦いながらも才能を開花させるために奮闘する「日本版へレンケラー」の物語。

「ヘレン・ケラー」の物語は、多分児童書あたりでちょっと読んだくらい。
同じく盲目で耳が聞こえない女の子が、手文字で物事を理解し、喋るまでになった、「WATER」を理解した、というストーリーくらいしか知らない。
映画版の「奇跡の人」も見たことがない。だから新鮮に読むことができたけれど、どこまでが原作に忠実で、どこが創作かわからなかった。

ただ、場所が明治の津軽。間違いなく原作にはない、「三味線」や「ボサマ」、「イタコ」が物語に絡み合ってくるのがとても印象的。

原田マハさんらしい綺麗な文章、美しい情景描写や丁寧な心理描写や安の凛とした女性のえがかれ方はいつもどおり読みやすく、優しい気持ちになった。

※以下ネタバレあります。

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「イラストのオーダー制作と著作権」の話。

私はイラストレーターではないし対個人相手の仕事はほとんどしていません(依頼があればしますが)
なので、この意見はそういう方々の代弁ではなく、1クリエイターが傍から見ていて感じたこと、です。
(基本法人での仕事をしています)

制作側はどこまで伝えればいい?それは義務なのか?という話

二次創作でのトラブルがあった、という記事を読んで、
ああ、これは確かにわからないかもしれないな、と思った。
と、同時に、「すべての説明が製作者の責任ではないだろう」とも。

そのブログに書かれている作者さんは色んな声を反映して「わかりやすいサービス」を心がけていらっしゃるようですし、
ここで指摘された方は謝罪をされていますし、
上記のブログの方々に対してはなにも感じませんでした。上手く収束したんだろうな、と。

ただ、それに対してTwitterで様々な意見があって、それを見てるうちに
「怖いな」と思ったことを数点。

「素人だからわからない」は免罪符にならない。

一番感じたことがこれです。

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モラルを守れと叩くことについて

Twitterをやっていてどうしても理解ができないのがこのことだった。
批判がよくないとは一切言ってないんですが、論理もなく感情をぶつけるだけ、自分の正義をぶつけているだけのものはそもそも「批判」にすらなっていないない、と私は思っている。

「批判がよくないという人は」という文言よく見るけれど、「批判とは何か」という定義がなければ議論にならないと思ってるので、
私の中では「(論理のある)批判がよくない」とは思わないけれど、「(一方的に主張をぶつけるだけの)誹謗中傷や叩きは良くない」とは思う。

で、「モラルなんてないよ、ネット(Twitter)なんてそんなもんだろう」と開き直る人に対しては意外となんとも思っていない。
おそらく「良くないこと」だとわかった上でやっているのを感じるから。
そこには正義もモラルもない。

私が引っかかるのはただ、
「モラルを守れ、という人が自分を振り返らず、正義感をたてに他人を叩くこと」に尽きる。

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ペットを飼う、ということは人間のエゴである、という大前提。

はあちゅうさんのツイートで炎上してますが、それを見て色々考えてしまったのでブログにまとめてみました。
はあちゅうさんのツイートはあくまでキッカケで、それに対しての意見ではありません。
ただ、表面的に叩いたり同意するのではなくて、できるだけ深く考えたいなと。

賛否両論の意見が溢れる中、「そもそもペットを飼うこと自体エゴなのでは?」と言う意見を見て衝撃を受けました。

これ、私小学生のときに考えたこと。(一笑されたけど)
なんかもやもやっとした言い分しかかけないなあって思ってたけど、私の考えの根底にはこの気持ちがあって、
だけどそれを言うことは怖かった。
私自身にも降りかかってくるし、ペットを飼ってる人たちに刺さる言葉だと思ったから。

でも、根本的にこのことは忘れちゃいけないことだと思う。

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他人を思いやる、ということ。

私は過去、「仲のいい人にほど甘えていて制御が利かなくなっていた」ことがあります。
完全に精神的にやばかった時代。思いっきり黒歴史です。

本音をぶつけることが「誠意」だと思ってました。
だから思ったことを素直に、仲の良い人にほどストレートに伝えていたのだけど、今考えると「そんなのただの甘えに過ぎない」んです。
本当にあの頃たくさんの人に迷惑かけたな、と思ってます。

仲が良いから許してね、っていうのを、本当に無意識に悪意なくぶつけていた。
本当に最低でした。
仲がいい証拠、位に思っていた。
今の夫との最初の出会いもそう。完全に依存状態で、相手に「求める」ばかりでした。
それで1度別れてます。

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WEBデザイナーとして生きる道

久々のブログです。
色々あってぽっかり時間が空いたので、落ち込みながらも今後の方向性について考えてみました。
現在私は夫と二人で、フリーランスとしてWEBデザイン・制作の仕事をしています。

よく夫と二人で話すのは、「今後WEBデザイナーとしてやっていけるのはいつまでだろう」。
他のフリーランスの方ともたまにはなします。
単純なデザイン・制作の案件は今後減っていくだろうと。
今はそこまで少ないとは感じていません。ただ、紙媒体からWEBデザイナーに以降してくる人は数年前から本当に多く感じています。
また、ブログやSNSで個人でビジネスを始めやすくなった今、選択肢の一つに「WEBデザイナー」が上がることも少なくない。

反対に、求められるスキルはどんどん上がっています。
ちょっと前は、デザインとコーディング(HTML、CSS)ができればよかったけれど、
今はWordpressの改造(多少のPHP、Jqueryの知識)、Java Script(Jquery)、CSSアニメーション、バックエンドと「スムーズにやりとりができるレベルの知識」。
レスポンシブやスマホ対策。(結局ここで簡単なJqueryは大体必要になる気がする…)

フリーランスになった当初、このあたりを本当に当たり前みたいに求められて驚きました。
クライアント(との間に入る人)にちゃんとしたWEB制作の知識がない場合、「求める表現はCSSかJava ScriptかPHPか」の区別が付かないまま「できるでしょ」、と渡されることもあります(一発目がそれで心折れかけました。笑)

WEBデザイナー・製作者は本当に日々アップデートを要求されます。
デザインのトレンドはもちろん、UI、UXのトレンド、それに伴う技術は1年ずつにもどんどん変わっていく。
また、SEOとの関わりも無視できず、Googleの動きとともにタグの書き方の変化を要求されます。

そういう意味では、上記の仕事にきっちり付いていけるような人だったら、とりあえずしばらくは安泰なんじゃないかと思いますが、
ただ、それもいつまで続くか…

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ブロガーやアフィリエイターの可能性を広げるモナコイン

最近Twitter(@free_work22)でモナコイン!モナコインすごい!魅力的!って言ってますが、
そう感じた理由を書いてみます。

すごくわくわくしてしまったので、あんまり詳しくないまま書きます。
ご了承下さい…

仮想通貨ってなんか怖い

この感覚は今もあります。「保証がない?消えたら終わり?暴落してもおかしくない?え っ怖くない!?」みたいな。
だって勉強してないから。
よくわかんないから怖いんですよね。
なので私はこれから勉強します。
投資としての仮想通貨は、勉強しながら判断しようと思っています。
(投資自体が初心者なので今年いっぱい他の投資手段含めて勉強がてら始める予定)
なので、仮想通貨やりましょう!的な意味じゃないです…(怖いと思ってるものを人に勧められない)

コミュニケーションツールとしてのモナコイン

私が興味を持ったのはこっちです。
私が最初にモナコインを知ったのは、投げ銭感覚で支援が可能なクラファンアプリ、「Polca」が出てきた当初、
「Wordpressとかに投げ銭できる仕組みがあればいいのになあ」ってつぶやきました。

そしたら、もなこいにすた★モナコインちゃん可愛いさん(@MONACOINISTA)が、
「モナコインという仮想通貨があって、Twitterで投げ銭ができる」ということを教えてくれたのです。

新年になって、改めて夫に「今年は勉強がてら投資をしたい!」という話しをしたら、
夫が「モナコインがほしい」と言い出して、それをTwitterにつぶやいたところ、
RTといいね、リプ、なんと投げ銭も頂き、
なんだこのコミュニティは…すごいな、と思ったところで「まずモナコインを買おう」という結論に至りました。
あの歓迎ムードは背中を押してもらえる。本当にありがとうございます。

すでにMonappyというサイトで製品やサービスの売り買いが可能になってます。
お米やコーヒーも購入可能です!
普通に通貨として実用されています。

ブロガーやアフィリエイターとの相性が良い

Polcaが出た当初、「もっと手軽に投げ銭できないかなあ」と思った理由は、

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プロブロガー叩きと「共通の敵」を作る怖さ

久々のブログです。
最近もやもやしてたのでちょっと吐き出します。Twitterではちょいちょい吐き出していましたけれど。

「プロブロガー叩き」でビジネスしてる人にモヤモヤする、という話しです。

特定の誰かの話しではないし、あくまで予測です。

「煽り」や「炎上商法」が嫌い

私はプロブロガーさんが良くやるこの手法が苦手です。
でも、これをやってるのも「全てのプロブロガー」ではないので、そうじゃないプロブロガーさんは苦手じゃないです。
「プロブロガー」が苦手なのではなく、「煽り」や「炎上商法」が苦手です。

また、プロブロガーさんに対して好きとか嫌いという感情は特になく、
「個々の発言」や「行動」について疑問に思うことは煽り以外でもあります。
それに対しての批判は、「そうだよねー」って共感することも多いです。

ただ、それはプロブロガーさん以外にも普通に感じることです。

そして、同じようなやり方をしている「プロブロガーじゃない人」も多いのでは、という話しです。

会社員批判や煽り

叩きを見てると多く目に付くのが「会社員を批判して煽ってる」というもの。
これに関しては同意です。

で、この手法って、「会社員を煽ることで話題にさせる・炎上させる・注目を浴びる」っていう手法なのだと思うのですが
(計算せずに炎上してるケースもあるでしょうが)
その手法自体は、私個人としては大嫌いです。

ただ、そのプロブロガーを叩く人たちの中で、
プロブロガーを叩いて自分のビジネスに勧誘してる人が目に付いてきました。

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「僕は小説が書けない」中村 航,中田 永一著

しばらく読書から遠ざかっていたのですが、小説読みたいな、と思って手にしたのがこの本です。
本屋で見かけ、素通りしそうになって、「中田永一」…乙一!!!と繋がって購入。
別名義がたくさんあるので見逃してしまう…

乙一さんは、Wikipediaの作品一覧で、「夏と花火と私の死体」から「ZOO」までおそらく全部読んでます。
それくらい一時期はまった作家さんです。

今回は別名義でさらに合作、ということで、どんな作品なのかわくわくしながら読みました。
もうひとかた、中村 航さんは読んだことがなかったのですが、
「100回泣くこと」は有名な作品だと認識してます。表紙から記憶にあります。

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