女子バレー

ワールドカップ男子バレーを終えて Vリーグ観戦のお勧め。

更新日:

ワールドカップ2019男子バレーが終わって、男女ともにVリーグのシーズンになりました。(来年のオリンピックの関係で今年は開催が速い!)
女子はもう始まっています。
男子は10月26日開幕!

男子バレーの勢いと人気がすごいので、Vリーグ人気を高めるためTwitterで各選手、告知してますね!
男子は今年から見ようと思うにわかファンなので、各チームと選手を調べてみました。
女子バレーで経験済みですが、Vリーグを見ると代表の試合が3倍くらい面白くなります
気持ちの入りが全然違います(仕事に支障をきたすともいう…)。
東京オリンピック前の最後のシーズンなので、おそらく節目として引退選手も出てくるでしょうし、見逃せないシーズンです!

男子バレー Vリーグは1部制、10チーム

女子と違うのは2部制ではないこと。
レギュラーラウンドは10チームの3回総当たり戦です。
ファイナルステージには5位以上が進みます。

レギュラーラウンドの
1.5位 VS 4位
2.上記勝ったチームと3位
3.上記勝ったチームと2位
4.上記勝ったチームと1位が決勝戦

という流れ。

これ…5位から勝ち進むのハードですね…
日程を見ても1~3までは3連戦!(2月22日・土~2月24日・月/振休)

そういう意味で、レギュラーラウンド1位は体力的にめっちゃ有利。

去年の方式の女子の 2位 VS 3位 が連戦で1位が待ち構えるのも、体力的にしんどそう!
と思ったけど、男子はその比じゃないようです…
この方式なら、1つでも上で待ち構えたいのでレギュラーラウンドがめっちゃ大事ですね。

ただ、この方式も女子と同じく今年からみたいですね。
去年は「ファイナル6」があったようなので、去年の男女は似たような形式だったのでしょう。
おそらくこれも「来年オリンピックのため日程を削る」ということなのでしょう。
…再来年から戻るかな?試合数的には戻ってほしいですが。

男子バレー 各チーム知ってる選手の紹介

ほんと男子バレーはほとんど見てなかったので…(ほんとに有名な選手だけ歴代知ってるくらい…)
ほぼワールドカップメンバーになりますが、どこのチームに所属してるか、昨年の成績とともに紹介します。

パナソニック・パンサーズ

去年の優勝チーム。
レギュラーラウンド1位、ファイナル6 1位 ファイナル2連戦。
女子で言う久光製薬スプリングスと同じような流れですね。

・清水 邦広選手
・深津 英臣選手
・大竹 壱青選手
・久原 翼選手
・山内 晶大選手
・福澤 達哉選手
・白澤 健児選手

海外選手は
クビアク ミハウ選手 ポーランド

うーん…多い!
ミハウ・クビアク選手は2016 - 2017年シーズンから参加してるようで、海外のトップ選手なのにすごいですね。
やっぱり女子バレーでいう久光製薬スプリングスの位置のように見えます。

クビアク選手は2年連続でMVPを受賞しています。
白澤選手は代表には入っていないのですが、去年のブロック賞を受賞した選手。
大竹選手は、西田選手と並んで最優秀新人賞を受賞しています。

JTサンダーズ

去年の準優勝チーム。

・小野寺 太志選手
・深津 旭弘選手

海外選手は
エドガー トーマス選手 オーストラリア

オーストラリアの元キャプテンの選手なんですね!身長212㎝…すごい。
エドガートーマス選手、去年の敢闘賞を受賞しています。

以外にも代表選手が少ないなあと思いました。
でも小野寺選手はワールドカップでミドルの中で頭一つ出てるなあと思った選手です。
チームではどういう活躍をするのでしょうか。

東レ・アローズ

去年3位のチーム。
JTと違い、女子の全く同じチーム名なんですね。
レギュラーラウンド5位通過でファイナル3進出という流れも、若干去年の女子東レを思い出します…(ギリギリファイナル8からの準優勝)

・高橋 健太郎選手
・李 博選手
・藤井 直伸選手
・井手 智選手

海外選手は
ルジェ アントニン選手 フランス

ワールドカップでは藤井選手と李 博選手のマッチアップで「東レライン!」と言われていたのがすごく印象的だったのですが、
高橋選手も同じチームなんですね!
ミドルは特にセッターとの相性が重要なので、「ミドルを使うのが上手い」と言われた藤井選手と一緒に活躍するのが見たいです。

サントリーサンバーズ

去年4位。

・栗山 雅史選手

海外選手はムセルスキードミトリー選手 ロシア
身長218㎝のオポジットです。

2012-2013年、金・銀を取りまくってた代表にいた選手のようで、
去年のVリーグの得点王&スパイク賞受賞選手です。

豊田合成トレフェルサ → ウルフドッグス名古屋

去年5位。
チーム名が変更になったようです。

・古賀 太一郎選手
・古賀 幸一郎選手

海外選手は
Gasparini Mitja選手 スロベニア

選手一覧を見て、あれ?古賀選手がふたり?と思ったら兄弟なんですね。
古賀 幸一郎選手。同じリベロで、身長も一緒。
同じチームで活躍されてるんですね。
兄弟だから書いたわけではなく、古賀 幸一郎選手は去年のサーブレシーブ賞・ベストリベロ賞を受賞しいる選手です。

堺ブレイザーズ

去年6位。

・高野 直哉選手
・出耒田 敬選手
・関田 誠大選手
・山本 智大選手
・樋口 裕希選手

海外選手は
モーリス トーレス選手 プエルトリコの選手です。

おお、ワールドカップで活躍したセッターの関田選手とリベロの山本選手、同じチームだったんですね。
個人的にこの二人が上手いなーと思っていたので、注目したいチームの一つです。

ジェイテクトSTINGS

去年7位。

・西田 有志選手
・浅野 博亮選手

海外選手は
カジースキ マテイ選手 ブルガリア

うわあ意外…
ワールドカップで一躍スターになった西田選手、当然トップのほうにいると思いきや、
去年はレギュラーラウンドで落ちたチームにいたんですね。
もちろん、チームの強さ=選手個人の強さではないですが、ちょっと驚きました。
チームではどんな感じなのか、すごく気になります!

去年はサーブ賞(納得!)と最優秀新人賞を、大竹 壱青選手とともに受賞しています。

FC東京

去年8位

海外選手は
プレモビッチ ピーター選手 セルビア

代表の選手は現在在籍していません。

大分三好ヴァイセアドラー

去年9位

海外選手は
バグナス ブライアン選手 フィリピン
ムタバジ エビス選手 ルワンダ

代表の選手は現在在籍していません。

VC長野トライデンツ

去年10位

海外選手は
ストレジェク パトリック選手 ポーランド

代表の選手は現在在籍していません。

男子バレー 海外で活躍、Vリーグにいない選手

石川選手と柳田選手は海外チームに在籍しています。

石川 祐希選手は、今年はイタリアのパッラヴォーロ・パドヴァというチームに所属するようです。
去年は同じくイタリアの エマ・ヴィラズ・シエナ。ここで活躍したことはワールドカップ中放送されていましたね。

中央大学に在籍中の2014年からずっとイタリアのチームで活躍しています。
プロバレーボール選手です。

柳田将洋選手は今シーズンは  ユナイテッド・バレーズ・フランクフルト というドイツの1部リーグのチームに所属。
大学卒業後2015-2017はサントリーサンバーズに在籍し、そのあとドイツのチーム、ポーランドのチーム、
そして今季はドイツのチームに在籍するようです。
去年のポーランドのチームでは途中怪我をして帰国、ワールドカップでも怪我明けであまりスタメン起用がありませんでしたが、
そのポーランドのチームでの活躍は、二度のMVPを受賞するなど、すごかったようです。
もうちょっと日本で報道されてもいいですよね…

同じように海外で活躍した、日本代表女子バレーのリベロだった佐野優子元選手が、この二人を例に上げ
「もっと海外に行くべきだ」という旨のインタビューを見ましたが、世界に通用する選手になるためにそういう選手が増えるといいですね。

2018-2019Vリーグ男子 個人賞

去年のシーズンの個人賞まとめました。(上記のチームのところにも記載済みですが)

最高殊勲選手賞(MVP)
クビアク ミハウ選手

敢 闘 賞 
エドガー トーマス選手

得 点 王 
ムセルスキー ドミトリー選手

スパイク賞選手
ムセルスキー ドミトリー選手

ブロック賞
白澤 健児選手

サーブ賞
西田 有志選手

サーブレシーブ賞
古賀 幸一郎選手

レシーブ賞
永野 健選手

ベスト6 
クビアク,ミハウ選手
エドガー,トーマス選手
ムセルスキー,ドミトリー選手
白澤 健児選手
小野寺 太志選手
深津 英臣選手

ベストリベロ賞 
古賀 幸一郎選手

最優秀新人賞 
大竹 壱青選手
西田 有志選手

最優秀新人賞二人ってありなんだ!と思ったのが最初の感想です。笑
甲乙つけがたかったんでしょうね…

意外と、ブロック賞の白澤 健児選手、サーブレシーブ賞&ベストリベロ賞W受賞の古賀 幸一郎選手が
代表には入ってないんですね。
白澤選手も古賀選手も35歳。
女子では荒木選手のようなベテランで結果を出してる選手なんですね。
白澤選手は新人賞も取ってるし、過去にベスト6にも選ばれているのに意外にも代表歴がありません。
男子の代表は特に「若手が活躍している」という印象が強いので、そういうチーム作りなのかもしれません。

Vリーグ女子との違い

受賞者が代表に入ってないというのも一つの特徴ではありますが、(中田久美監督がVリーグの結果を重視する、ということなのかもしれません)
意外に思ったのは、海外選手は女子だとアウトサイドヒッターとミドルブロッカーの半々くらいですが、
男子は圧倒的にアウトサイドヒッター(オポジット含む)なんですね。

これに関してはちょっと考えることもあります。
女子のリーグを見てると、男子の西田選手のようなポイントゲッターが育たないなと感じることがあります。
それはたぶん、今のVリーグの女子チームを見てると、ポイントゲッターは海外選手が入ることが多いので、
そうなると出場機会が減ってしまうんですよね。

怪我で休養中ですが、世界相手に活躍できるポイントゲッター(レセプション免除でいつでも攻撃に備える選手)は
長岡選手くらいしか思い浮かびません。
堀川選手なんかを見てると、クラン選手がいる限り難しいのではないかと思ってしまうんです(最近はレセプションに入ってるところもみますね)

男子はさらにその状況が加速してる(その分ミドルブロッカーにとっては活躍の場が多いのでしょう)ように見えるのに
西田選手や大竹選手のような活躍の場があるのか、チームではポジションが違うのか、
そのあたり注目したいと思います。

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私はどちらも有料会員なので調べることができませんが、どちらにしろ「DAZN有料登録すればVリーグTVは無料会員で全試合閲覧可能」なのは間違いないと思います(一応キャンペーンページはこちら)。

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DAZNとVリーグTVの違いについてはこちらで記事にしています。

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