女子バレー

岡山シーガルズ6連勝! ファイナル8へ上がるには東レアローズとの勝負。

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Vリーグのネタはたくさん書きたいことがあるんですが、岡山シーガルズのファンになったと書いたくらい、岡山シーガルズを中心に見てるのでこの6連勝は書かずにはいられない。

さて今年から見始めた私にはよく違いもわからないのだけど、今年から2部制になったVリーグ。
2部制と言っても、東と西に分かれてはいても「全チーム2試合ずつ」という「東西に分かれた理由がよくわからない」私ですが。
ただ、上に上がるにはこの東西の分かれ目が重要で、

西:5チームなので1チームだけ上がれない。
東:6チーム中上位4チームがファイナル8へ。

岡山シーガルズはもちろん、西。現在5位。
このまま行くとファイナル8へは上がれない。
そんな状態で年末のトヨタ車体戦勝利から、年明け1試合目の久光戦を除いて6連勝。

西の4位は東レアローズ。その差3ポイント。

さて、シーガルズがファイナル8に上がるためにはどういう結果が出たらいいのか、まとめてみました。

非常に厳しい残りの試合

いきなりですが、「厳しい」です。
前回のトヨタ車体戦の、ネリマン不在とはいえストレート勝利、
今日のデンソーストレート勝利を見ると「あれ?なんで5位なの?」って思うような内容なんですが…
「厳しい」と思う理由は、岡山シーガルズと東レアローズそれぞれ残りの対戦相手です。

岡山シーガルズ

2月9日 デンソーエアリービーズ
2月10日 久光製薬スプリングス
2月16日 NECレッドロケッツ
2月17日 埼玉上尾メディックス

東レアローズ

2月3日 NECレッドロケッツ
2月9日 埼玉上尾メディックス
2月16日 KUROBEアクアフェアリーズ
2月17日 PFUブルーキャッツ

です。

東レの最終試合を見ると、

KUROBEとPFUです。
PFUは今のところ全敗中。すでにファイナル8へ進めないということが決定してる。
KUROBEもそのPFU戦以外全敗中、という、
「東は上位4チームが接戦状態」なんです。
そのうち下位2チームの試合が残ってる東レアローズと
すでに試合が終わってる岡山シーガルズ。

そして1試合目の東レとの対戦成績は

12月2日 VS KUROBE 3-0 で東レのストレート勝利
1月27日 VS PFU 3-1 で東レの勝利

ちなみにKUROBEもPFUも好きなチームなので個人的には凄く応援してるんですが(江畑はずっとファンだし!)
あくまで「順当に行けば」東レが勝つだろうな、というこれまでの結果。

そう考えると、NECと埼玉上尾に「負けたとしても」、6ポイントは取るだろうな、という予想です。

ただ、前回のPFU戦は1セットをPFUが先取してすごくいい試合だった。
それを考えるとまだまだわからない。

そして岡山の対戦は、
今日ストレートで勝ったデンソーには「勝利が必須!」できればストレートか3-1で勝利して、ここでとりあえずポイントを並べたいところ。
そして6ポイント東レがとると考えたときに、あと2試合は勝たなきゃいけない。
そうなると…

埼玉上尾メディックスとNECレッドロケッツ、でしょうね。
久光は年明けの1試合目に1セット取ってるので、「どうにかフルセットまで持ち込みたい!」という期待はしています。
ただ、新鍋が戻ってきたら難しいだろうな、というのが正直な感想。

ちなみに岡山の過去の埼玉上尾、NEC戦の結果は

11月24日 VS 埼玉上尾メディックス 2-3 で上尾の勝利
12月2日 VS NECレッドロケッツ 1-3 でNECの勝利

となっています。

ただ、最近のシーガルズはリーグが始まった頃のチームとはまるで別チーム。セッター、宮下遥がとにかく絶好調で、セッターが良いとアタッカー陣もすごくよくて、
順位では上のトヨタ戦に2勝、1試合目は1-3で負けた東レにフルセット勝ちしてることから、
NECと上尾はそのときに両チームの調子次第では勝てる…と信じてます。

本音は東西のバランス

東レとの直接対決は
1試合目は
11月10日の1-3で 東レ勝利
2試合目は
1月12日の3-2で 岡山勝利

となってるだけに個人的には

「そもそも東と西のバランスおかしくないかー!!!!!」

って気持ちなんですけども。笑

ちなみに、面白いことに
東レも岡山もトヨタ車体に2勝してる。
そしておそらくこの3チームほとんどが(まだ見てない試合があるので詳しく見れないのですが)JTと久光には負けている。

ということは、ほんとはもっと「トヨタ車体、東レ、岡山」の3チームは接戦でも良いところなんだけど、実際は「JTとトヨタ車体が1ポイント差」で「東レとトヨタ車体が5ポイント差」がついてる。

「交流戦」においては西が強い、もっといえばおそらくトヨタ車体が交流戦に強い、のだと…

2月2日 東レ VS 日立戦

これ、見終わったところで書いてるのですが、そんな事情から、
今日は日立リヴァーレ全力応援してました。

日立は岡山と真逆を行ってる、年明けから本当に調子が悪い。
日立はミドルの二人が高いけれど器用ではないように思うので、セッターと合わないときになかなか使えないというのがネック。
そしてこの試合に限ってはリベロのレセプションがあまりにも…でした。

ただ、ここ数試合ずっとサーブミスが2ケタに行くほど多かったのを修正してきて、ヘイルマンなんかはすごくよくなった。

日立に関してはすごくいい選手が多い中、リズムが崩れると立て直すのが難しい。
そして選手と言うよりベンチワークが気になる。

「ここで渡辺外す?」「今日リベロ一人?」「このチャレンジ必要だった?」「タイム中にもっと的確なアドバイス無かった?」

と、素人目に見て疑問に感じることが多い。

この日はとにかく長内が頑張ってたなーと思う。
そしてライトの窪田も守備力があっていい選手。新鍋に一番近い選手だと思ってる。

そして東レ側は立ち上がりボロボロで「あれ?これは日立いけるか?」と思わせる7点差をつけるも、セッター関の強気のトス回し(決まらなくてもとにかくミドル!)でだんだんリズムを作ってきて、
結果ストレート勝ち。
黒後愛はやっぱり上手かった…

2月2日 岡山シーガルズ VS デンソー戦

正直に言うと、ストレートだとは思わなかった。

ただ、今後のシーガルズの試合相手を考えると「勝つならここだ!」と思っていた。
セッター宮下相変わらずの絶好調、金田と佐々木の両レフトが攻守に冴えてたし、リベロが決められまくってた鍋谷のクロススパイクを上げ始めて流れが変わったように思う。
そしてデンソーが鍋谷のクロスではなく短いトスからのストレート攻撃を仕掛けて、そこに宮下が入ってあげる、という、なんとも「岡山シーガルズらしい、拾って決めるゲーム」だったように思う。

逆にデンソーは正直鍋谷一人が頑張っていたな、と。
ライト石田、鍋谷の対角の工藤がミスを連発で、鍋谷しか決まらない中、なんとかシニアードをミスから上手く使いセンター、レフト、途中は鍋谷のバックアタック。
鍋谷はとにかく攻守に上手かった。
シーガルズのレフト攻撃をひたすら上げてたのも鍋谷。
ほんとに前にも「鍋谷友理枝の強さ」と書いたように、オールラウンダーでレベルが高い選手だなと。

来週もう1試合続けてデンソー戦で、続く試合を見るとそれも落とせない試合なんだけれど、
正直鍋谷以外の選手が調整してくると怖いチーム。

ファンとしては色々計算してしまうけど、とにかく1試合ずつ、全力で戦って欲しいし、
勝っても負けても、上がっても落ちても、ファンとして応援し続けます。

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