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女子バレー

Vリーグ女子2018-19 優勝 久光製薬スプリングス 新人賞、MVPも決定。

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ぜんぜんブログ書けないうちに優勝が決まってしまった…
もちろん全試合見てましたよ。
ファイナル8の途中は見にも行ってきました。

とにかく久光製薬スプリングス、おめでとうございます!

レギュラーリーグで2敗(西1位通過)、
ファイナル8全勝(1位)、
ファイナル1勝1敗でゴールデンセットでの勝利。

対する東レアローズは
レギュラーリーグで13勝7敗(西4位通過)
ファイナル8で6勝1敗(2位通過)
ファイナル3でJT戦、1勝1敗でゴールデンセットで勝利しファイナルへ進出。

全体的に安定して勝利し続けた久光製薬と
前半あまり調子が上がらず、ファイナル8以降一気に盛り返してぎりぎりの4位通過からのファイナル8を2位通過という勢いに乗ったと東レ。

久光はセッター古藤を中心に、新鍋、岩坂、石井という経験豊富で安定した選手を中心に、
東レは2年目の黒後、セッターはルーキーの関、内定選手のリベロ水杉という若い選手を中心に、
対照的なファイナルでした。

衝撃的なファイナル3、東レアローズ VS JTマーヴェラス

ファイナルの前の2戦、ファイナル3。
ファイナル8の2位と3位が2連戦、1勝1敗の場合はゴールデンセット(25点マッチの1セット)でファイナル進出が決まるという戦い。
前述のように、東レはレギュラーリーグ4位通過、対してJTは2位通過。
久光戦で1勝しているチームでもあり、ファイナルは「久光 VS JTかな?」と思ってた。

ファイナル8はJTは多少失速し、デンソー、日立、東レ、久光に敗れ、JT、東レ、トヨタ、デンソーどこがフィアナル3へ行ってもおかしくない状況。
結局レギュラーラウンドのでのポイントが生きて、JTと東レがファイナル3へ。

そしてファイナル3のJT VS 東レは衝撃的な展開でした。
私の中ではあんな試合は初めてだった。
JTのセッター、田中美咲と大エース、ミハイロヴィッチが合わず、うまく決まらない。
ゴールデンセットまで縺れるも、
東レの勢いで勝利。
JTは、シーズン含めて一番しんどい試合だったんだろうと思うような1戦だった。

ファイナル、久光製薬スプリングス VS 東レアローズ

1戦目は、関が多少乱れた中、スパイカー陣もなかなかあわせることができず、
久光のストレート勝ち。

「ファイナル3が一番の盛り上がりだったかな…」と思った、1週置いた2戦目。
今シーズン最終戦。

東レが持ち直し、どっちがとるか分からない流れのままフルセットへ。
最初、関が多少乱れたがスパイカー陣がカバー。
そのうちに関が本来の力を持ち直し、バックアタックを巧く織り交ぜた結果久光を追い詰める。
逆に久光は古藤が乱れてきて、巧く攻撃につなげられず。
フルセットはラッキーもあり東レが勝利。
ファイナル3から引き続きゴールデンセットへ。

どうなるか全く読めない中、
ゴールデンセットはここにきて、連戦の疲れが出たのか、東レの足が止まる。
チャンスボールに手が出ない、黒後が前後で巧く処理していた乱れたトスを、このセットは巧く処理できない。
クラン一人が調子上げたまま頑張っていたけど、大エース一人で久光は勝てる相手ではなかった。
(新鍋を絶対通さない、という勢いのクランのブロックは凄かった…)

対して久光は、前の試合で巧くできなかったサーブでの攻め、レセプションの修正ができており、従来の久光の戦いをして勝利。

結果1-1、ゴールデンセット久光勝利というギリギリの、すごく面白い戦いを見せてくれました。

新人賞は東レセッター関菜々巳、MVPは久光のアキンラデヴォ・フォルケ

■ベスト6

新鍋理沙
クラン、ヤナ
ミハイロヴィッチ,ブランキツァ
アキンラデウォ,フォルケ
シニアード,ジャック
関菜々巳

シーズン見た中では納得のメンバーでした。
シニアードはシュシュニャルでも納得だったかな?と思うけど、
デンソーのファイナル8の勢いや、その中でのシニアードの活躍を見ると納得でした。
11月から見てたけど、どんどん巧くなっていくのが素人目にも分かったひとりでした。

■最高殊勲選手賞(MVP)

アキンラデウォ,フォルケ

■敢闘賞

クラン、ヤナ

■得 点 王

クラン、ヤナ

■スパイク賞

アキンラデウォ,フォルケ

■ブロック賞

アキンラデウォ,フォルケ

■サーブ賞

クラン、ヤナ

■サーブレシーブ賞

新鍋 理沙

■レシーブ賞

新鍋 理沙

■ベストリベロ賞

小幡 真子

■最優秀新人賞

関 菜々巳

MVPはクランかアキンラデヴォというのは納得。数字でもどっちがとってもおかしくなかったかなと思う。
ただ、歴代を見ると近年に限っては海外選手は韓国のキム・ヨンギョンくらいだったので
守備力重視かな?だとすると石井か新鍋か…と思ってたんだけど、
ただ、アキンラデヴォとクランの活躍を凌ぐか?と考えると、個人的にはアキンラデヴォとクランは納得でした。

新人賞、関。こちらも歴代を見るとやっぱりWSがとりやすいのかな?という思いと、前半の活躍を見る限りはJTの林琴奈かな?
と思っていたんだけど、代表に入ったのが関と埼玉上尾の吉野。

ただ、同じく新人でレギュラーで活躍した、日立の入澤と窪田もあるかなーと思いきや、
日立と埼玉上尾は途中で失速してしまったのがもったいなかった。

結果、シーズン通してきつくなるほど活躍した、そしてセッターというポジションで出続けた関が新人賞はよかった、納得でした。

これから全日本もはじまるし、関の活躍は注目、楽しみです。
それにしてもセッター候補、多いなぁ…(笑)

活躍した内定選手

個人的に新人も凄かったけど、内定選手で活躍した東レのリベロ、水杉にもすごく注目してます。
ファイナルは正リベロとしてレセプション、ディグどちらも対応。
佐野のようなリベロとして活躍して欲しい!

また、PFUのセッター、山下。
最初はあわせるのに苦戦していたけど、ディグ、サーブ力もあるところ、個人的にすっごく楽しみにしています。

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