日常

ハムスターを飛行機に乗せた話。JALのペット預かりサービス。

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先日実家に来たする際、東京から北海道、ゴールデンハムスター(キンクマハムスター)のむぎを連れて帰ることになりました。
理由は家庭の事情で、いつ東京に戻れるかわからない状況だったので、ペットホテルに預けるわけにはいかなかったのです。
(以前ペットホテルにお世話になったこともあります。すごくいいところでした。その話はまた今度)

飛行機はJALだったのですが、その時にちょっとしたトラブルがあったので
私があったトラブルとどうなったかを書いておこうと思います。
ペットを連れて飛行機に乗る方の参考になればと思います。

大型犬のケースを用意してもらってなんとか連れていけた

結論としては、「衣装ケース」が問題となり、色々電話での確認と、チケットのところでの対応と、ペット預けるところの対応それぞれ言うことが違って混乱もありましたが、
とりあえず片道6000円の「大型犬のペットクレート」に入れてもらい、一緒に行くことができました。

なんでこんなに混乱したのか、ということを書いていきます。

衣装ケースはダメ

JALのWEBサイトを見ると、犬、猫、小鳥、うさぎ、ハムスターなどの小動物は可能と書かれていたので、
とりあえず「ハムスターを飛行機に乗せることは可能」ということが分かったのですが、
小動物の預かりは「25cm×35㎝×25㎝(高さ)」の表記しかなく、
うちはこのページに書いてるように衣装ケースを改造しているため、全然入りません。

一応、サイトには「ペットをお預けの際は、お客さまご自身のクレートをご用意いただくほか、弊社でのクレート貸し出しも実施しております。」と書いてあるので、
じゃあ衣装ケースごと預けたらいいんじゃない?トイレを固定して、危険なものは外に出して。
1時間ちょっとだから水も外して、水分の多いキャベツを多めに入れておけば大丈夫だろうと。
電話する前の私たちの中ではこのように予定しており、ガムテープや養生テープを準備していました。

でもちょっと不安だから一応聞いてみよう、ということで、JALに電話。
すると「げっ歯類は万が一逃げ出したときにどこを齧るかわからないから危険なので、ハムスター専用ケースじゃないとダメです」ということでした。
要は「衣装ケースを改造したものは安全性を信用できない」ということですね。それは確かに…
ではどうすればいいか?と聞くと、「JALで用意するペットクレートに入れ替えてもらう必要があります」とのことだったので、
「では衣装ケースは中身を固定して荷物と一緒に預かってもらい、ハムスターだけ入れ替えて輸送してもらえるということでしょうか」と確認し、
そういうことだというので、(ただ入れ替えるときに逃げ出す可能性には責任が持てないのでお客様でお願いしますと。了承しました)
じゃあ問題ないね、ということで飛行場へ。

これで衣装ケースがだめなら、ペットショップによって小さいハムスター用のケージを購入する予定でした。

飛行場の手荷物預かりのところで電話とのすれ違い

飛行場へ行って、先に手荷物のところへ行って、大きな荷物を先に預けました。
その際に「ハムスターをペットのところで預けた後に、この衣装ケースも別途手荷物として預けたい」という旨を話したところ

「ペットクレートは仰る通り貸出可能ですが、ペットのみで入れることはできません」との回答…

あれ?話が違う?と思って電話で聞いた話を説明しました。
本来は衣装ケースまま預けたいのだけどそれが無理だと言われたので、どうすればいいかと聞いたところ、入れ替えれば大丈夫だと聞いたので
ペットクレートを借りて入れ替えようと思ってきました、と。

実は小動物のペットクレートは「ペットをそのまま入れる」ではなくて、「ペットを入れた箱などの入れ物を入れる」ようになっていて、
内側は、おそらく中のペットが入ってる箱が動かないようにとげとげのものでおおわれており、とてもそこにハムスターを入れられるようなものではない、と。

ここに関しては私も「ペットを入れ替える」という話で確認したつもりですが、聞き間違いの可能性は否定できず、(電話の方は入れ替える箱を持ってくる、という前提で話していたのかもしれません)
ではどすうれば…と相談したところ、
「衣装ケースごと入る箱があったはずですので、確認します。話が通じないとまたご迷惑になっちゃうので、写真撮らせていただいて、確認してきます」
と親切に次のペットのほうへ確認してくれて、
「大丈夫でしたので、中を固定していただいて、ペットの預かりのほうに衣装ケースごとお持ちください」とのこと。
そこで支払いをして、
ケース内をむぎを入れたままトイレを固定。入れなくていいものは出して、傾いたり上下に動いても大丈夫なようにして、ペット預かりのほうへ。

確認してもらったのにそんな大きなペットクレートはない、雰囲気…

そんなこんなでやっとペット預かりの窓口へ。
衣装ケースを見せ、ペットを見せ、規約の紙やサインをして提出するも、窓口の方が困惑顔…

「こんな大きなのありましたっけ?」と裏で明らかに困惑してるのがわかりました。
今までの説明をしたところ、「お待ちください」と待ってると、
中型犬用であろうペットクレートが出てきて、比べてみて「入らないね…」と職員同士がやり合ってるのを見て相当不安でした…

が、結構待ったところ、最後に出て来た「大型犬用のペットクレート」。
「ありました!」とのJALの方。

すっごく大きなペットクレートに、衣装ケースごと入れてもらって、預かってもらいました。

…もしかして、大型犬用のペットクレートは少ないのでは?タイミングが良かっただけ?
なかったらどうなってただろう、帰りは北海道の飛行場、大丈夫だろうか…

など、まあかなり不安になりましたが、帰りは結局車で帰ったので無関係、(泊まれるホテルを探すのも一苦労でしたが。笑)
ただ、もしハムスターを私のように衣装ケースで飼ってる方は、飛行機に載せる際には入念に確認したほうがいいです。

「ハムスターを衣装ケースで飼う」なんてJALの方からしたら意味不明なんでしょうし、申し訳なかったなと思います。
そしてそれでも丁寧に対応してくださって感謝しています。

次は確認の上ケース買っていくことになりそう…(今回は家庭の事情なので準備の時間が全くなかったというのもあり)
とにかく無事について良かったです。

ゴールデン(キンクマ)ハムスターのおうちを手作りしたはなし。
キンクマハムスター(ゴールデンハムスター)を飼うときの注意点

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