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キンクマハムスター(ゴールデンハムスター)を飼うときの注意点

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うちの「むぎ」です。男の子。

以前「ペットを飼うのは人間のエゴという大前提」という記事を書きましたが、ゴールデンハムスターを飼うことにした。
上記記事についての意見は変わっていない。
「人間のエゴ」だと認識しつつ、ハムスターに幸せをたくさん貰ってる。

私は過去、実家にて小学生くらいのときにジャンガリアンハムスターを飼っていた。
実はずっとトラウマがあって、知識も何も無く飼っていたジャンガリアンハムスターを
大切にできなかったんじゃないかと思い出しては、しょっちゅう夢に出てきた。
噛み付かれる夢、目の前で死んでしまう夢、無限に増えてどうしようもなくなる夢、数日えさをやり忘れてしまう悪夢…
現実にそんなことは無かったはずなのに、なぜか申し訳ない気持ちが抜けなかった。

ゴールデンハムスターを飼おうと決めたとき、きっちり調べてもう二度とそのような気持ちにならないように大切にしようと決めた。

ゴールデンハムスターにした理由は、

・ハムスターの中で一番慣れやすいと書かれていたから。
・ジャンガリアンは懐かなかったから。
・Twitterで見たキンクマハムスターがとっても可愛かったから。

ジャンガリアンも懐いてる写真や動画がたくさんあるので、やっぱり私の知識の無さゆえに、前に飼っていた子は一切懐かなかったのだと改めて思った。

さてゴールデンハムスター。
そんな理由で「前のジャンガリアンハムスターを飼っていたという自分」を捨てて、知識を0だと思って1から調べた。
たくさん調べて、飼ってみて大切だと思ったことは以下の点。

ハムスターはペットショップで2000円前後で飼えてしまうし、場所も他のペットに比べて取らない。餌代も安い。手軽に飼えてしまう。
だからこそ、「これは知っておいてから飼って欲しい」って思うこともあった。
重要な部分と感じたことをまとめてみました。

キンクマハムスターはゴールデンハムスターの一種

これすら知りませんでした。
ペットショップでも分けて書かれて、一緒にかかれてたり色々ですが、
単に毛の色と毛の種類の違いで、基本的には同一種。
キンクマは身体がクリーム色、耳は黒の種類。
他にもたーーーーっくさんのかけあわせがあるので、キンクマは一色だからよくいるけれど、微妙な模様の子とかはなかなか同じような子と出会えない。
ペットショップで一目ぼれしたらもうその子にすべき!と今は思ってる。

黒やグレー、白、白黒ブチの子、長毛やサテン、巻き毛の子もいるらしい…

ハムスターは寒さに弱い

まず知らなくて衝撃だったこと。これだけは飼うなら覚えていて欲しい。
ハムスターは寒いと擬似冬眠して、これに入ると死んでしまうことがほとんどだそう。
これは低体温症であって、このままにすると凍死しちゃうそうです。

だから室温調整は本当に気をつけて。うちは常にハムスターの家の下にヒーターを入れてます。暑いとトイレで寝てる…笑

ハムスターはストレスに極端に弱い

ほんとに、怖がりなんです。びくびくしながら出てくることがよくある。
びくびくしながら好奇心旺盛。
でも無理やり触ったり、大きな音を立てたり、ハムスターが怖がることをしない。
これはほんとに、自分の中で絶対に守らなきゃいけないと思ってること。
ストレスで寿命が縮むそう。

ほとんどの市販のケージでは、ゴールデンハムスターには狭い。

また、市販のケージではほとんど金網があって(全体・後ろだけ等)そこをかじるとハムスターの歯に良くない。

夫が先走って市販のケージを買ってきたんだけど、やっぱり狭そうだしなにより金網をかじるため、すぐに変更。
色んなところでたくさんお薦めされていたのは
「衣装ケース」と「水槽」。

ガラスの水槽だと掃除のときに落として割れたりしたら困るので、衣装ケースにした。
蓋は穴を開けて、その分金網に変更して空気を通すように。
個人的には「扉」が欲しかったので、夫が衣装ケースを加工して扉を作った。
今思えばこれは本当に良かったなと思う。

家に迎えて1、2週間はひたすら放置、ただえさを変えるだけ。

これに関してはほんと、「我慢!!!!」です。笑
色んなところに、「この時期に無理に触ったことがトラウマでずっと人間を嫌う」というのが書かれていて、それを読むとほんとにむやみにさわっちゃいけない。
ストレスに弱いハムスターには、環境の変化にゆっくり慣れさせなきゃいけない。
これは本当に守ったほうがいいと思う。

ハムスターは上るのが得意。ただ降りる事を考えてない。

人の肩の上まで登っておいて、「降りれない!」ってよくなってる。
ほんと驚くほど色んなところから上って、降りられなくなるので目が離せない。
怪我をするほど上って落ちることもあるから、そのあたりは本当に注意しないと危険。

あと結構ジャンプするので「これくらいなら出て来れないだろう~」は、割と簡単に破られるし、「これなら噛み切れないだろう」もすぐに穴を開ける。
ほんと「脱走の名人」です。(人?)

ハムスターが本気でかむと流血する

ジャンガリアンに本気でかまれても怖かったしショックだったけど(多分これがトラウマの原因。痛みよりも、「そんなに嫌われてるのか」と思った)流血まではしなかった。
夫が飼って1週間くらいのときにがぶりとやられて流血。
甘噛みとは明らかに別物。
それ以来噛まない。

ハムスターに散歩させたらずっとしたがる

散歩に関しては賛否両論あって、うちは「限られた場所に外に出ないように散歩させよう」ってことになった。
部屋の中は配線だらけだし、賃貸なので壁紙をやられると困るので…
これに関しては試行錯誤の繰り返しなので後ほど別記事で。

追記

別記事で書きましたー!
ゴールデン(キンクマ)ハムスターのおうちを手作りしたはなし。

で、この散歩。
とにかく1度したら出たがる。
でも1日1回満足するまで出たら、もうその日は出たがらない。
ほんとにはっきりしてるし頭がいい。
今のところ1日も欠かしていません(出たがらない日が1日あったかな?)

扉をつけたのはこのため。
手に乗せて出すようにすると、散歩したいかどうかが判断つかないな、と思ったので、
扉を開けて勝手に出入りできるようにした。
そしたら散歩の途中でも、トイレに戻ることもできる。

ただ、この「散歩したいかどうか」は扉の下をがじがじ齧って音を立ててアピールするので、すぐわかるんだけど。

忙しいときにも囲いを作って自由にさせる場所を確保して、散歩したい!ってアピールされたら扉を開けるか、手に慣らすために手の上に乗せて外に出す。
囲いを作ってるので、そこの中では自由にさせる。
その間にトイレ掃除とえさの補充、水を変える。

私がその囲いの中に入ると、身体をよじ登る。

で、満足したら勝手に家に帰るので、帰ったら扉を閉める。

このやり方が、試行錯誤した結果一番楽だし、ハムスターに負担をかけてないように思える。

手に乗るかどうかは固体による

うちの子は素手は嫌がる。露骨に避ける。
でも、出して欲しいときに手で載せて出すことは嫌がらないし、噛むこともない。
服の上からはどんどん身体にしがみついて上ってくる。とにかく上に上がりたがる。肩にも上る。
多分、高いところに行けば出られるのが分かってるから。
ただ、色々見ると、これは本当に固体によるみたい。噛み癖がある子はずっと直らない、って言うのも見るし、半年後にぱったり噛まなくなった、というのも見る。
それを含めて「個体差」なんだろうね。

私はペットショップで長毛の子と迷って、店員さんに手に乗せてもらった。
長毛の子はすぐに私の手を噛んで嫌がった。
短毛の子は私の手の上で毛づくろいをはじめて、終わったら私のほうに向かってきた。
これで短毛の子を飼うことにした。

えさは基本的にペレットが良い

ペレット+仲良くなるためのおやつ、野菜をちょっとずつ。
理由は、ペレットの栄養バランスが良いため。
おやつや野菜をあげすぎるとペレットを食べなくなる、というのを見て本当に気をつけてる。

ヒマワリの種は大好きだけど週に1、2粒。
あとはハムスター用のチーズやお肉、小魚。
野菜はかぼちゃ、キャベツ、コーン、にんじんあたりをちょっとずつあげてる。

ハムスターは犬ネコのようにはなれない。けれどほんとに可愛い家族。

私は犬が大好き。いつか犬やネコが可の物件に引っ越して犬を飼うのが夢。
ネコも好き。体内にアレルギーがあるらしいので飼えないけど。(未発症)

ハムスターは犬のようには懐かない。
でも、私は思っていたよりずっと頭がいい。
経験したことは覚えてるし、えさがもらえる場所、どうやったらどういうことになるのか、そういうことはわかってる。
だから声をかければ反応するし、近寄ってくる。
敵じゃないとわかれば体中よじ登ってくる。
もう膝の上でおやつを食べてるのをみるだけで幸せだし、体温や呼吸を感じるだけで幸せ。
(うちの子は素手を嫌がるのであまりなでられないけど、最近はちょっとずつ慣れてきて、素手の上でもおやつを食べてくれるようになった。気分によるけど…)

見るだけでも幸せ。

ハムスターは2~3年の短い命。
だからこそ本当に大切に、私のところに来たのだから精一杯幸せに、生きて欲しいと思う。

購入して使ってるハムスターグッズ

せっかくなので色々購入して使ってるものたちをご紹介。
家自体は上にも書いたように衣装ケースを使ってカスタムしてます。

ちなみに、家もそうだけど全体的に「ハムスター用」と書かれていても、メジャーどころのジャンガリアンハムスターとゴールデンハムスターの身体の大きさが違うので要注意…
家含め、結構購入して使えないものがありました…

おうち(タコツボ)

色々試した結果タコツボにしました!
寝るときは絶対この中に戻るので、気に入ってくれてるみたい…

気に入らないと入らないので(一つ目はほんとに寝てくれなかった)
入れて見て様子を見ながら、ハムスターが気に入るものを探せばいいと思います。

うちで使ってるのはこれの「中」サイズのもの(一番大きいもの)

この商品ページ見て驚きました…ひらめいた!と思ったのにハムスター入るのは邪道じゃなかったんですね…笑
穴はふさいでます。最初そのままにしていたら、穴をふさごうと床材を詰めていたように見えたので。

トイレ

一つ目使ってたのが小さくなったので今使ってるのはこちら。


使用感。何日かに一度か寝床になります。

回し車

有名な「サイレントホイール」です。こちらも3つ目かな…?
21センチ。
これ、買うとき「ゲージの高さ」測ってくださいね!
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ちなみにこっちのタイプはゲージが狭くなるから無理かなと思いつつ、散歩中に遊ぶかな?と思って買ったんだけど、なぜかめちゃめちゃ怖がってぜんぜん走りませんでした。笑
でもこれはほんと、固体によると思う。音はこっちのほうが静かな気がする…
ただ、上手く走れなかったからよくわからないけど、ゴールデンハムスターには小さい…かも?

ハムスター(小動物)用ヒーター

寒さ対策!これはほんとに買ってよかった!
家の下に入れてるんだけど、お気に入りだと思う。試しに入れてみたのがまだ寒くない秋ごろだったので、そのときはまだ暑かったのかトイレで寝てた。けど、冬になって最近は常に付けっぱなしにしていて、ハムスターも常に家の中にいる。
裏と表で2段階になってるので、「ちょっと寒くなってきたかな?」ってときから使えるのでお薦め。
上にも書いたけど、ハムスターは凍死しちゃうことがあるのでほんとに要注意!

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温度計

ヒーターとセットで購入したもの。とにかく「凍死怖い!!!」っていう気持ちから、温度調整を気にするようにしました。
温度がわかると安心感もあるし、お薦め。
温度計の位置だけじゃなくてコードを入れたところの温度が知れるので、屋根の上に引っ掛けてます。(中に入れるとコードかじるから…)
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おまけ うちの子の好きな食べ物

ハムスターの食べ物は食べさせて大丈夫かどうかをちゃんと調べてあげる必要があるのですが、その中でも固体によって好き嫌いが違うようで、うちの子の好きな食べ物、そうでもない食べ物を書いてみます。

サクサク王国 コーン

一番好きなのがこれ!コーンは塩なしで茹でてあげてもすごく喜んだんだけど、いつも生のものを茹でてあげられるわけじゃないので、乾燥コーンを購入。
これは本当に飽きないし大好きみたい。唯一手のひらで食べちゃうほど。

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ナッツ王国 殻むきヒマワリの種

大好きなヒマワリの種!
ただ、脂質が多いのであまりあげられないおやつ。
でもやっぱり大好きで、あげるとテンション上がっちゃいます。

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ミニアニマン ハムスター・リスのカットビーフ

「ハムスターが手を噛む理由の一つに動物性たんぱく質の不足」という情報を見て、「そんな理由で手をかじられたくない!」と思って買って与えてみたら凄く喜びました!
同じ理由でミルワームもお薦めされてますが、見た目が無理で断念…

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あまり多い頻度であげるのはどうだろう?って思い多くても週に1回くらい。

マルカン おててにもってたべるチーズ

これも、「小さいときはカルシウムを与えるといい」という情報をもとに上げてみたら、大好きなおやつの一つ。
こちらも週に1回、半分くらいかな?上げてます。

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野菜たち

キャベツ、にんじん、ブロッコリーなんかは大好きなんです、が!
毎日あるわけじゃないのであるときに「ハムスター用」って切り分けてあげるんですが、3日目くらいにはもう飽きてます。笑
口元に持っていっても無視、手に取ったとしても数齧りしてぽいっと放置。
でも、えさの置き場においておくといつの間にか無くなってます。
「いつものフードよりは食べるけど、あなたの手からはもっと美味しいの頂戴!」っていうアピールのような気がして面白可愛い。

ちなみに「あれ?あんまり好きじゃないの!?」って驚いたのが、りんごとバナナ。
コーンがすきってことは甘いのが好きなのかな?と思ったんだけど、にんじんやかぼちゃは好きだけど、果物はそこまで喜ばない(最初はちょっと食べるけどすぐ飽きる…笑)


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