オリジナルイラスト雑貨を作る!

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Twitterではちょこちょこ語ったりサンプルを載せたりしてますが、
こちらでははじめて書きます。
今一番「やりたいこと」。

自由に布にイラストを書いて、一緒にオリジナルの雑貨を作りませんか?

以下今までに作ったサンプルです。ポーチとバッグ。
イラストは友人3名にお願いしたもの。



イラストをデータで用意して、そのまま生地にプリントすることによって、自由に、本当に自由に雑貨をデザインすることが可能。
縫製は私がやっているのでやれる範囲のもの、ということでポーチやバッグにしてますが、
本来このプリントの強みは、「堅くならない」「洗っても干しても色落ちしない」通常、お店で売られているような洋服と同じ程度の品質を持ちます。

なので、「自分でデザインした洋服や雑貨を販売することが可能」なんです。

わくわくしませんか?
私は、この技術を知ったときに、わくわくして止まりませんでした。

ロックミシンと出会った時も、「既製品みたいなものを自分で作れるの!?」ってどきどきしました。
でもやっぱり洋服のデザインって、パターンと生地にかかってくる。
パターンはパターンナーさんのような特殊な知識と技術が必要になってくる。

「生地が自由に作れたら?」

というのは、このときからひそかに妄想していたことでもあります。

もちろん、今までも可能でした。アパレルメーカーさんがやってるように、大量の洋服を作るなら、という条件になりますが。
ハードルが高すぎて、個人には不可能だったんです。

例えばパターンナーさんと契約したりできたら、もっともっと「自由度」がひろがっていく。

夢は大きく!オリジナル雑貨のお店を開きたい

で、最終的にどんな目標を持ってるのか?というと、
私は色んなイラストレーターさんやデザイナーさん、パターンナーさんとコラボして、
既存作品にはない製品を作って販売したい。
イラストレーターさんやデザイナーさん、パターンナーさんには作品の可能性を広げることと、
新たなる収入源となればいいなと思っています。

まだまだ試行錯誤だしシステムも決め切れてないけれど、
「デザインする人のリスクがなく、販売までこちらで請け負う、販売した分だけ一定の金額をバックする」という仕組みと、
「お金を払ってオリジナル雑貨の製品をつくる」というもの2パターン準備して行きたいなと思っています。

最初はネット販売を中心に、イベントに出展したり、委託させていただいたりして
最終的にはショップが開けたら素敵だな、と妄想しています。

「イラスト雑貨」と言ってるけれど



「オリジナル雑貨」だと「市販の生地で作った雑貨」もオリジナルになるので、
わかりやすく「イラスト雑貨」と使っていますが、実際は写真そのままでもいいし、写真を加工したグラフィック作品、
子どもの絵やアナログ・デジタルイラストなんでもあり、です。
色域も既存のCMYKより広いし、寧ろグラフィック作品、アート作品の再現には最適です。

インクには染料と顔料があるんですが、私が使うのは染料のほう。
よくTシャツやトーとバッグにプリントできる、格安のサービスがありますが、あれは顔料や昇華転写が多く、
安くて早い、というメリットがある一方、インクを載せてるのでその部分が硬くなる、また洗濯を繰り返すことで割れたりとれやすい、というデメリットがあります。

イラスト雑貨をやりたいと思った理由

昔から「自分だけの製品を作って売ること」に強い興味を持つ子どもでした。
漫画とか小説もそうだし、フリーマーケットでアクセサリーを販売したり(ど田舎だったのでフリマがなかったんだけど)
矢沢あいさんの漫画「ご近所物語」で、デザイナー志望の高校生がフリまで自分の作品を販売するんだけど、
そういうことに強い憧れを持っていました。
「オリジナリティのあるものを作れる人ってすごい!」
って言う気持ちは今ももち続けています。

東京に出て、学生時代は下北沢のレンタルボックスでアクセサリーやポストカードを作って販売したりしてました。
その数年後、minneやBASEなどの「個人で簡単に販売できる」仕組みがものすごく発達して、
「趣味のハンドメイド」の域を超えた作家さんたちがものすごく活躍してます。

そこで重要になってくるのが「どうやってオリジナリティを出すのか」ということですよね。
上にもちょっと書いたけれど、それには生地やパターンのデザインって大きいな、と。

羊毛やアクリル樹脂などが作りやすくなったことで、「既存のビーズをつなげるだけ」ということにちょっと満足がいかなくなった方々が
ものすごくオリジナリティ溢れる素敵な作品をいっぱい販売してます。
そういうところに、「オリジナル生地」を使えば入っていける、と思ったのです。

イラストが好きで、でも私自身は上手くかけません。
というより、他人の素敵なイラストを見てるほうが楽しいし幸せだなと気づいたこともあって、
「イラストを製品化したい」(自分のではない)という気持ちは
「オリジナル生地」とであって これだ! って思ったんです。

上手く伝える自信がないんですが…
とにかく イラストとハンドメイドが好きで、製品化して販売できたら面白くない!? という気持ちです。

プラットフォームのみ提供することの限界

ちなみに、こういうサービスはたくさんあります。
生地だけじゃなくて、例えばスマホケースを自由にデザインして販売できるサービスは今たくさんありますよね。
Tシャツやトート、金額が上がりますが、パターンから縫製まで洋服もできます。(おそらく10万円~とかのレベルですが、それでも個人でやれるレベルまで下がってる)

この技術はもちろん一社だけじゃなくてたくさんの会社が持ってますので当然そのようなサービスは増えてます。

でも、私が見て、それでも自分でやろうと思ったのは、
プラットフォームを提供するだけのサービスの限界を感じたからです。

生地をプリントするサービスやデザインを販売するサービスはもちろん、
あるサービスでは、「洋服をイラストで書いて送れば、パターンを起こして縫製して製品に仕立てます」というのもあります。

でも結局、ファッションデザイナーさんや服飾の知識を持った人じゃないと、難しいんじゃないかなというのが感想でした。

もっと作る人たちで「こうしたらいいんじゃないか」とか「売れる方向はこっちのほうだ」という情報共有や
「作ることだけに満足しない、販売までできる組織」を作りたいなぁと思っています。

とにかく楽しくやりたい

これが一番です。
楽しく作りたい。

でも現実、私の資金には限界があります。
だから、少しずつ進めていかざる終えない状況です。縫製も私自らやってます。

なのでクラウドファンディングを考えたりもしています。
どんな方法がいいか、色々調べています。
もうちょっと知名度が必要なんじゃないかとか、わかりやすく参加してもらうためには「展示会を開催する」という目標にしたら良いかな?とか
考えています。

こんな状況ですが、一緒に雑貨作りしたい!って方はぜひお声がけください。



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