【ティーンズハート】アラサーの私が学生時代読んでたライトノベル

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趣味語りです。なんかとっても懐かしい気持ちになったので。

趣味は?って聞かれると、「読書」と答えます。
今はミステリや近代歴史の小説が好きです。漫画も好きです。(あんまり読まなくなったけど)

私の小説好きの原点をなんとなく思い出したので、綴ってみようと思います。
ライトノベルからでした。

まずはこれ。

【ティーンズハート】

ご存知でしょうか…調べたら廃刊になったそうでした。
少女マンガが大好きだった私にとって、それをそのまま文章にしたようなものがこのシリーズでした。
少女マンガの挿絵に、ほぼ感情と会話の文章。笑
小学生のときに読み漁ってました。

Wikipediaによると、1987年刊行、1980年代末から1990年代初頭にかけての少女小説ブームで売れて、2006年に終了したみたいです。
このころ活躍してた作家さんは今どうしてるのかな…

・小林深雪

一番はまった作家さんです。




イラストが牧村久美さんという漫画家で、このイラストも可愛かった!
とにかく、少女漫画の世界。年代的にはりぼんやちゃお、なかよしあたりかな(りぼんしか読んでなかったけど)
中学生~高校生の女の子がとにかく恋愛します。笑
文章の8割は感情表現&セリフといっても過言ではない。

でもこの人の小説を読んだから、文章を読むっていう習慣がついたのだと思う。

・折原みと

クラスに好きな子がいて、交換して読んでた作家さん。
漫画家でもあるのでイラストも本人が手がけていたのがすごく印象的。
小林深雪さんよりちょっと年齢が上の人にも読まれてるイメージ。
恋愛ものも多いんだけど、もうちょっと突っ込んで、家族だったり病気だったり、泣ける話しも多かった。
何よりは待ったのが

『アナトゥール星伝』シリーズ。

女の子が眠ったら急に異世界に飛んで、王子様とであって恋をする、っていう超!王道パターンなんですが、
小学生の私は憧れまくりました。笑
たぶん途中までしか読んでない(年代を過ぎてしまった・・・)けど、シリーズを見るとたくさんの王子様が登場していた模様です…

・風見潤

今思うとこの人の小説が私のミステリ好きの原点なのかもしれない…
少女小説でミステリを書かれていました。かなり読み漁ったけど内容覚えてない…女の子二人と男の子一人の3人組で色々解決していく話だったかな。

ティーンズハートで作家読みしていたのは以上3名。

もう一冊、すっごく思い出深い小説がある。

『帽子を捨ててサカナを売ろう』 如衣 まりや

この1冊は妙に頭に残っていて、すごく好きな世界観でした。
学校とか家がいやになった女の子が、とある大人の男性と出会うんだけど、その人には裏の顔があって、大人の意見に反発していく。
思春期の心の揺れがものすごく切ない、と記憶してる。ちょっとやばい人だったんだよね。でも、主人公にとってはすごく大切な存在で、大人はそれを全否定する、みたいな話だったと思う。

ほんと、情報がなかなか出てこなくて(魚を漢字で検索すると出てこない)マイナーかなーと思ったら
なんとamazonで「加筆修正したもの」がKindleで売ってる…なにこれ読みたい…ってことは活動されてるのかな。
今度読んでみよう。

今、Wikipedia見ながら記憶を呼び起こしてるんですが、
作家一覧を見ると、「え、この人もティーンズハートだったの!?」って方が何人か。

・あさぎり夕(漫画家と記憶してる)
・上田美和(oh!my ダーリン、ピーチガールの!? 一応リンクはそこになってる)
・くりた陸(同じく漫画家)
・かわちゆかり(少女漫画読み漁ってた…小説書いての知らなかった)
・小野不由美(十二国記・屍鬼の作者)
・野原野枝実(一番びっくり!桐野夏生さんの別PN)

少女漫画を描ける人なら書いてたんでしょうね。イラストもかけるしね…
しかし桐野夏生さんが少女小説…読みたいような…読みたくないような。

【ホワイトハート】

こちらはまだ続いてるようですね。
BLが多かったので、そんな世界を知らなかった私に「あの色の小説はやばいよ」って言われてなんだろ?って思ってた記憶があります。笑
でもそれだけじゃないです。
年代はティーンズハートよりちょっと上なんじゃないかな。BL、ファンタジーが多かったイメージ。

・『十二国記』(小野不由美)
これでしょう。
私はホワイトハートで読みました。
のちに一般小説になってると知って驚いた。
アニメ化されてるのを知ったのもずっと後です。

・アレクサンドロス伝奇シリーズ(榛名しおり)
どハマりしたのがこれです。ほんとに好きだった。もう一度読んでみたいくらい。
古代ヨーロッパを舞台に、主人公の少女、サラと、少年ハミル。
入り方が秀逸。「あんたになら殺されてもいいよ」ってハミルがお金を稼ぐためにやるナイフ投げの的になるサラの描写。
サラは娼婦で、お客さんを取らなきゃいけなくて、でもハミルにはお金持ちからもなくて救えない。
そんな状況のなか、「サラのはじめての客」として出会った男性に買い取られ、その男がアレクサンドロスの・・・兄?だっけな。
権力争いやら戦争やらに巻き込まれていくんだけど、世界観が壮大。
「アレクサンドロス伝奇」なのに、1巻でアレクサンドロスは登場しません。笑
もう一度読みたいなぁ。

【コバルト文庫】

コバルト文庫って色々読み漁った気がするんですが具体的な作品があんまり出てきません…

・『東京Angelシリーズ』(本沢みなみ)

超能力をもった二人が暗殺者として育てられて、男二人で組まされ仕事を遂行していく話し。
過去やらそんな現状に悩んだりやら、今思えばありがちな設定だけどはまりました。
ラストどうなったのかなー。
『新世界』も読んでたけどあんまり覚えてない。こっちはファンタジーだったかな。

・『ちょー美女と野獣』(野梨原花南)

『ちょーシリーズ』っていう、「ちょー○○」って名前のシリーズなんですが、面白かった!基本ギャグです。
獣好きな変わった女王様のダイヤモンドと、振り回される獣にされたジオラルド。
設定だけで面白い。

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